老犬・高齢犬がウロウロ室内を徘徊していませんか?

老犬・高齢犬の室内徘徊

 

  • ウロウロ室内を徘徊するようになった。
  • 机や壁にぶつかるまで前進する。
  • 家具と壁の隙間に入って出られない。

 

老犬・高齢犬が最近、このような症状を見せていませんか?

 

人間と同じように老化によっての痴呆、犬では認知機能障害といいます。

 

認知機能障害は様々な症状を見せます(飼い主が分からなくなるなど)

 

その内の歩行障害がウロウロ室内を徘徊したり、
机や壁にぶつかるまで前進するような症状をみせるようになります。

 

また、室内の同じ箇所をグルグル回っている歩行障害もあります。

 

ずっとグルグル回っていたり、室内を徘徊したりして

 

さぞかし、老犬・高齢犬は辛いだろうに・・・・・・。

 

と飼い主さんは思ったりするのですが実はそうでもなく

 

痴呆=認知機能障害になると迷走神経というリラックスする神経細胞が

 

活発・優位になりウロウロ室内を徘徊している老犬・高齢犬は穏やかなリラックスした気持ちで楽しんだりしています。

 

ですのでウロウロ室内を徘徊したりグルグル回っている

 

老犬・高齢犬の行動を止めさせようとすると老犬・高齢犬は

 

楽しいことを止められて抵抗したり怒って吠えたりします。

 

でも・・・・

 

ウロウロ徘徊されたりグルグル回っていると怪我の心配もありますよね?

 

ではどうすればよいのでしょうか?


老犬・高齢犬のウロウロ室内を徘徊・怪我を予防出来るグッズ

認知機能障害になって老犬・高齢犬が気分よくウロウロ室内を徘徊したり

 

グルグル回っているのは我慢するけど

 

ウロウロ室内を徘徊されたり、家具や壁にぶつかるまで前進して怪我でもしたら・・・・と思う飼い主さんもいるかと思います。

 

老犬・高齢犬が徘徊を始めたらペットサークルに入れるのが安全かと思います。

 

ペットサークルの中ならウロウロ徘徊しても、ぶつかっても安全で怪我をしないように出来ていますので。

 

ただ、ペットサークルに老犬・高齢犬を入れっぱなしは厳禁です。

 

老犬・高齢犬が徘徊を始めたり、用事などで犬の傍を離れるときだけの使用と考えてください。

 

 

どれぐらいの大きさのペットサークルを選べばいいの?

 

ペットサークルの大きさですが直径が犬の大きさの1.5倍あれば十分です。
これ以上大きくても小さくても老犬・高齢犬の負担になります。

 

 

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折りたたみ式なので、使用しない時は折りたたんで収納しておけるので場所をとりません。

アウトドアなどの屋外使用や、室内犬用のプレイスペースにオススメ!
飛び出し防止のメッシュ屋根付き!ファスナーで取り外しができるので、使用しない時ははずしておけます。
床面はマジックテープ式になっています。
Sサイズ(チワワなど)
Mサイズ(トイプードルなど)もあります。

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